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洋画評論と留学への決意と道のり♪
by hollywood70

キングコング

公開までベールに隠されていた全貌がようやく明らかになりましたね〜。ピーター・ジャクソン監督という点、期待していた人、そうでない人と別れるかもしれませんが・・。私はこの作品をロサンゼルスの劇場で観ました。地元アメリカンの反応はまぁまぁといったとこでしょうか。

私的には、ズバリ・・期待はずれです。オリジナルの方が良かったなーと思えてなりません。最新技術のCGを駆使されて、よりリアルにダイナミックにかつパワフルと化したキングコングですが、周りのものまで派手になっちゃって恐竜が現れらときには、「あ〜あ、やっちゃたな〜これは。」って感じ(笑)恐竜は他の作品で存分に暴れさせておけばいいのに・・何でここに来ちゃうのよ〜(大笑)あの瞬間、キングコングの特別さが何処かへ消えてしまい単なる”でっかいゴリラ”としてしか見えませんでした。昆虫類まで巨大化してたから、あ〜なれば特別も何もあったもんじゃない。もう何でもありみたいな島になっちゃってたよーな。

キングコングの表情が豊かになっていたとも思うけれど、所詮は突然変異によって現れた元ゴリラなんだし、あまり豊かになりすぎてもおかしいと思うんだけどな〜。

この作品を『SFアクション』として観れば、かなり楽しめる作品。・・一方でオリジナルのキングコングと同様に、コングにクローズアップして彼と人間というあたりを重視するとしたら、周りが騒がしすぎてぼやけてしまってるように私には見えました。そこへもって長い・・・(-_-;)

これがジャクソン監督の持ち味といえば、そうなのかな。複雑な絡みが多くて、必然的に時間も長くなる・・(苦笑)みなさんはいかがでしたか?
# by hollywood70 | 2006-03-26 01:40 | ::映画::

THE NEW WORLD

ロスで日本公開にさきがけて観て来ました。私のお気に入りスターが2人も顔を揃えているともなれば、見ないわけにもいかず(苦笑)この作品、ポカホンタスの実写版とも言われてますよね・・。確かにストーリーの設定自体はそのまんまなわけですが、なんだか消化不良な気がしたなー。(以下、ネタばれしてますのでご注意を!)

まず、個人的に言わせてもらうとクリスチャン・ベールとコリン・ファレルの絡みに期待をしていたのに、見事に大はずれ(- -;) 2人の絡みは全くありません。もう一つ言わせてもらうなら、ベールファンの皆様・・彼だけを目当てに見るとすると最初1時間〜1時間半は、影も形もおがめないので心して下さい(笑)
この作品を、壮大な『恋愛』映画として捉えれば美しい物語でもあるし、奥の深い作品だと思う・・ケド、ちょっとでもファンタジックだったりアドベンチャーなんかを期待して見れば(私みたいに)「あ、あれ〜ぇ?」って感じで終わっちゃいます。コリンファンにとっても、ベールファンにとっても結末はやっぱり消化不良になりそうなこの作品。日本ではどのように受け止められるのでしょう。

主人公の女の子『ポカホンタス』に物申させて頂くならば、従来のキャラクターと照らし合わせればピッタリな配役だけれど、コリンやベールのお相手にはいっくら何でも少女すぎやしないだろうか?(大笑)おまけに母親にまでなっちゃうわけで、髪型でとりつくろっているつもりだろうけれど、やっぱりどー見ても姉・妹にしか見えず・・。

バックグラウンドの美しさと、恐ろしい程にピュアな恋愛もようは良かったよ☆

全体を通しても、静かに淡々と進んで行く物語。そこへもってかなり長いときてます・・従って、睡眠不足で観るとかんなりキツイと思いますよ(笑)
# by hollywood70 | 2006-03-26 01:24 | ::映画::

『シンデレラマン』

ロン・ハワード監督とラッセル・クロウが、かつて放った作品といえば『ビューティフル・マインド』。きっとこの『シンデレラマン』も計り知れず重いテーマを抱えたものだろうと、何気に避けてしまっていたけれどついに手を伸ばしました(笑)
作品の中に流れるあの雰囲気はどこか『ビューティフル・マインド』を思わせる部分があったけれど、これまた心に深い感動を刻んでくれる大作だったと思うなー。(重いケドね)世間をお騒がせなラッセルだけど、やっぱり魅せてくれます。この役この人じゃなきゃ無理って思えるような演技を見せてこそ、ホントの役者だと私は思う。このブラドックがまさにコレ。解説を読まずとも、彼の作品へ対する深い思い入れと努力の成果が見て取れます。

かつて王者とうたわれたプロボクサーが時代の流れとともに、大恐慌に陥りそんな苦悩の生活からどうやって家族を守り抜いたのか?彼がとった行動、それは特別な力を使ったわけでなく、特別優れた頭脳を持ち合わせ使ったわけでもない。ただ『プライド』を捨てただけ。誰にでも出来ることだけど、実際には出来ない人の方が多いハズ。ましてやそれが、かつては頂点に立っていた男ともなれば一筋縄ではいなかいだろう。ブラドックが帽子の中に入れられたお金を数える姿、そこにはかつての華やかな姿は消え、ただ一人の家族を守る男の影しか見れなかった。

人に感動を与えたり、時代の流れを変えるような影響力をもたらせる人ってやっぱり根本は強いんだよねー。私が思ったこと・・、人はきっと弱い者ほど『プライド』を守ろうとするんじゃないかな。本当に強い人間だけが、この『プライド』を捨ててハダカになることが出来るのかもしれない。本当に守らなければならないものが、いつか目の前にあらわれたとき・・この『プライド』が私たちの目を曇らせることがないよう、捨てる強さを持っていたい。
# by hollywood70 | 2006-03-24 02:34 | ::映画::

スター・ウォーズ ーシスの逆襲ー

*ネタバレしてます。ご注意を・・・。

ついに完結となったスター・ウォーズ3部作。人を魅了してならないこの異空間の世界・・・「遠い遥か銀河系の彼方で」そしてあのお馴染みのテーマ曲が劇場になり響いたその瞬間から、まるでタイムスリップしたかのように引き込まれる世界観はルーカスマジックそのものでしょう♪

鳥肌が立ちながらあのオープニングで幕をあけ、宇宙空間に投げだれたそこはまさに戦争のまっただ中。オビ=ワンとアナキンの絶妙なコンビネーションをまじまじと見せつけられ、ダース・ベイダー誕生という重いテーマを全く感じさせない出だしがなんとも憎い演出といった感じ(笑)そして2人のジェダイに負けてないのが、R2。一見行動範囲が狭く戦闘能力はイマイチのように見せかけておいて、色々とやってくれるホント頼りになってそのうえ可愛い♪状況は決して良くないのに笑いが止まらないといったシーンを終え、次にくるのがアナキンとパドメのロマンス。笑いのあとは、まるで戦争事態を忘れてしまうかのような2人の穏やかな一場面。その後には笑いも微笑ましさも確実に姿を消し、ダークサイドの力を見せつけられただただ見守るのみ。結果は分かっていても何故か必死にアナキンの善の心を信じずにいられないあたり、そしてダークサイドへと引きずり込まれていく彼の姿を見ながらも、どこかではそれに共感していたり・・・。
全ての謎が解かれたいま、なぜダースベイダーがあれほどに力をつけたのか納得。

いやー。それにしてもアナキンことヘイデンは凄い☆前作とは見た目も大きくたくましくなってるけれど、それにも増して表情がものすごい。若きジェダイの騎士スカイウィーカーが内に秘めたシスをもゆるがす程のパワー、それをまじまじと見せつけるヘイデンの好演には脱帽ものです。

パドメへの深い『愛』そして失うことへの『恐怖』によって誕生するベイダー卿。だからこそ最期に彼を暗黒面から救い出せたのもまた、息子への『愛』そして彼を失う『恐怖』だったんですねー。深いぞ!!

暗黒面に堕ちる自分そして運命に向き合いアナキンが流す一筋の涙。あの涙こそが彼の中に秘められた『善』の心の証でもあり、彼がそれを自ら封印した瞬間でもあり。

ラストで師弟対決となる火山地帯。誰かの心を反映したような、すさまじい情景の中の一騎打ちはもうただただ唖然もの。「お前を愛していたのに」というオビ=ワンの言葉がジ〜ンときました(T_T) さりげなくも元愛弟子アナキンのライトセーバーを拾うオビ=ワン。みなさんは覚えてますか?後に成長したルーク・スカイウィーカーと対面したオビ=ワンが「お前の父が使っていたものだ」といって手渡す場面を・・・。あそこにつながるひと場面でした。

評議会は打ちのめされジェダイ達は密かには身を潜め、帝国が銀河を支配化におき幕を下ろす3部作の完結。
ダース・ベイダーが誕生し暗黒面の真の力を身につけたのと同じとき、ルークとレイア2つの小さな命が誕生し、彼らが銀河系すべての最後の希望の光に照らされたラストシーンは、本当に美しいの一言。

もうあのテーマソングが劇場で聞けないのかと思うとたまらない・・・。
なので、私は上映終了まで何回か足を運ぶつもりです(笑)

どんなに強大な暗黒面の力でも、『愛』の力に勝ることはない。逆にこの『愛』こそ人を思いもよらぬ方向へ導いてしまうものもない。
でも『希望』を捨てないかぎり必ず未来はやってくるんですね。

# by hollywood70 | 2005-08-31 21:18 | ::映画::

アイランド

*ネタバレあり。ご注意を・・・

やっぱりマイケル・ベイ作品となれば『クローン』といってもどこか違う!同じテーマでいろんな映画を観てきたけれど、群を抜いて一番の傑作だわ♪ アクションでは度肝をぬかれ、現代の我々にとっては身近に迫りつつあるいわば深刻なテーマを美化しきることなく見せ、それでもやっぱり感動と笑いを盛り込んだつくりは最高そのもの☆

何といってもあのキャスティングの完璧さ!!
3歳のクローンにユアン。15歳レベルの教育でとまっている、言ってみりゃまだ子供。必死で追っ手から逃げるときも、女性の手を離さずひいてられるほどの余裕はないみたいね(^^; 「お〜い、一人で行っちゃだめよ〜」っと思いつつも、絶えず振り返りながら走る姿は可愛くさえ思えました。「寒い」と言ったジョーダンを抱きしめてあげる様子は、微笑ましくも彼が少しずつ成長していく過程の現れであり男らしく頼もしい姿が時折垣間みれそれがラストではあの『クローン』生みの父でもある博士を超えていたなー。ステキ(#^^#) 

そして短い出演ながらも、しっかり魅せてくれたのがスティーブ・ブシェーミでしょう!・・あの方、あれ以上出てたらあまりにキャラ強すぎてかえってスクリーン独り占めしちゃったかもね〜(笑)頼りない雰囲気ばっかり見せておきながら、あれだもん。ズルいよ〜!脱走した2人のクローンに、「なんで俺がこんなんこと説明しなきゃなんねーんだ!」という辺り緊迫した場をアッサリ和ませてくれるとこうまいね〜。

こちらも出演時間がさらに短く、贅沢なキャスティングとしてはマイケル・クラーク・ダンカン。アカデミーオスカーノミネート俳優らしい、素晴らしい演技でした!あれではユアンことリンカーンくんをビビらせるのも無理ないってこと(笑)

ショーン・ビーンは言うまでもなく◎ この世界にも頭はとびきり天才なんだけど、それを間違った方向に使っちゃうような博士って・・いないことを願いたい(__;) なんだろう・・彼もう少しだけインパクトあるキャラが出しても良かったんじゃないかなー。せっかくショーンが演じるわけなんだし・・・。スクリーンの中では完璧な『敵』そのものでしかなかったけれど。

『クローン』に刷り込まれていた実在しない『アイランド(楽園)』。でも最後に彼らは見つけたハズ・・・。今私たちが生きているこの世界、これこそがアイランドなのかな。人間には近くにありすぎて見えてないかもしれないけれど、青い海と青い空に囲まれたこの大陸こそが楽園なんだと・・。

作品のラストは、まるで我々人類への問いかけみたいな感じで終わっちゃったあたりがなんとも憎いじゃないの(ーー;) 「そんで?あれでどうしろと?」 彼らが街に出てくれば、IDもないし彼らをオーダーした人間がいるわ、見分けつかないわ・・・。「あとはよ〜く考えてください」ってことかしら(>_<) 

生きることの素晴らしさ、そして逆に『生』へのこわい執着が生み出す結末。

リンカーンのように、ただ『生』にこだわるのではなく相手をいたわり助け合う精神を持ち、追求ではなく今目の前にある『アイランド』をかみしめられたら・・ステキだろうな♪
# by hollywood70 | 2005-08-27 13:13 | ::映画::

留学~斡旋会社~編

私が頼りにしていた留学斡旋w社・・実際カウンセリングも数回うけ、ロサンゼルスの現地校にも行ったことがあるという女性カウンセラーの方に担当してもらっていた。ある程度の安心と信頼をおいていたのだが・・・(ーーメ)ム。

注:これはあくまで私の体験談であり。世間には親身になってくれる良きアドバイザーもいらっしゃることと思いますので悪しからず・・・。

今思えば、私とカウンセラー間のやりとりといえば『具体的に尋ねる』ー『回答する』だけであった。正直なとこ留学初めてのものには、全てが未知の世界であって尋ねることすら何を聞けばいいのやら、分からないこと多々あったもの。聞いたことに対し答えるだけでなく、迷っているときにアドバイスをくれるそんなアドバイザーなら嬉しかったものだ。・・うん? アドバイザーってそれが仕事ちゃうん? (__メ) しかし、分からないときに聞ける人がいるだけで心強いもの。なのに・・・その回答が間違っていることが多すぎた! ココまでのワタクシのドタバタ道中を読んでいただいた方ならお気づきではないだろうか? 数々の『撃沈』をもたらしてくれたあの助言・・ほとんど、いや全て友達からのものだった。代表的なものが、大学『夏休み』の真実(__:) あのあとの一コマ。

「あのー大学付属学校の件なんですがー、友達が言うにはですねー6月から現地は夏休みだから大学内に現地学生いなくなるって言うんですけどー?」
「そうですよ。向うの夏休みは長いからー」
(ーーメ) (分かってんなら、は・はやく言わんか〜!怒)

まぁ、大人になるべく怒りを飲み込んだ私。
このあとロスに的を絞り、またもや大学付属学校に目をつけていたのだ。この時期もうひとつ興味を持っていたのが、『インターンシップ』プログラム♪無給だけど、会社で仕事をするという貴重な体験を得られるってもの (^-^)/ カウンセラー言わく、ロスの学校が出来ますよ!と何度も言い放っていた。しばらくして、留学セミナーの知らせをいただき直接学校のスタッフと話せることに・・そこで発覚!

「当校のプログラムで何か質問ありますか?」
「は〜い!インターンシップについてもう少し具体的に・・・」
「ロスの学校では、インターン出来ないんですよ」
「へっ?」(・_・)
「サンフランシスコなら出来るんですけどね」
(__メ)あんにゃろ〜(怒)

・・・終了後、待ちわびていたカウンセラーと対面。
「いかがでしたか?参考になりましたか?」笑顔。
「大変、参考になりました!」
「それは、良かったです。」まだ笑顔。
「インターンシップできないって言われました!」
「えっ!」笑顔が消える。
「行ってからじゃ遅かったし、今分かって良かったです!」
「ちょっとお待ちを・・・」席をたち、スタッフの元へ。
「いや〜ごめんなさい。出来るもんだと思い込んでて」平謝り。
 
このとき、すでにロス行きを決めていた私。大学への行き方などやっぱり現地を実際に見て来ているカウンセラーの情報がいるべく、再び怒りを浸透させるのであった。(笑)

数日後・・旅行の手はずが整ったので、ロス行きを伝えて情報を聞くことに。ちなみにココまでで聞いていた話は以下の通り。
一、ダウンタウンから学校までバスで30分
一、バスや地下鉄など交通機関が利用できる
一、買い物などにはダウンタウンがオススメ
一、私立大学なので有名である

「ダウンタウンからバスで行き方教えてください」
「あー、えーっとー。じつは私は会社の人達と貸し切りバスで学校をまわってたので、公共機関は分からないんですよー。」
「はっ?でも30分くらいの距離なら大したことないですよね?」
「もしかしたら1時間〜1時間半くらいみておいた方がいいかもしれない。乗り換えとかあるんで・・」
(乗り換え?そんなこと聞いてない)
「ダウンタウンでバス停とかすぐ見つかりますか?」
「私ねーダウンタウンといっても、バスで通っただけなんでねー」
(;ーー)オイ。話がまるで違うでねーか!
「大学の住所とか持ってた方がいいですよ。こぢんまりしてる学校なんで、名前だけではタクシーとか分からないかもしれないです」
(私立で有名でとってもいいとこですよー♪って言ってたのはアンタだろー!怒)

『ロスいり』編を読んでもらった方には、もうお分かりよね。この私の怒りの意味が・・・。ロサンゼルスで何人かの人に尋ねたが、ベテラン運転手の兄ちゃんでさえ大学を知らなかった(__|||) バスで30分・・・ありえない。タクシーを早朝や深夜などガラ空きの時間にぶっ飛ばせば、なんとかなる・・そんな時間と距離が現実なのだ。ダウンタウンの交通機関の状況も記した通りである。

言うまでもないが、帰国後いっさい連絡を取っていない。以前ならメールや電話を定期的にかけてきていたカウンセラー・・・ピタっととまっている。(ーー;) かけられんだろーなー、あれでは。っということで、私は腹にきめた!自分の留学、最初から最後まで自分で面倒ぐらいみてやろーでないの!と。(/・・)まずは、何から? (f・_・) キョロキョロ。笑

〜つづく〜



# by hollywood70 | 2005-08-23 03:30 | ::米・留学::

::.ビバ!ラスベガス.::

空港降りて目にしたもの、やっぱりお馴染みのスロットマシンだった(^^;) さすがラスベガス♪ はやる思いを抑えつつ(笑)まずはホテルへと直行。有名マジシャンことランス・バートン(だっけか?)のショーを毎夜開催しているモンテカルロだ♪ いや〜、奇麗でないの! 至るところにそのマジシャンの顔入りポスターが貼ってある。数多くあるエレベーター、どれに乗っても必ずごや対面・・(ーー;) さすがに見飽きたワタクシ。よってショーは遠慮しておいた。(←あの〜、これって逆効果っていうんじゃないかしら?笑)

とりあえず部屋にはいり、長旅の疲れを数分で癒す。だって〜せっかくべガスにいるのにぃ、外見たいじゃない(-^^-)/ っと、さっそく行動開始!1階フロアまで降りてみる。まずのお目当ては、ヴェラッジオの噴水だ♪このホテルは映画「オーシャンズ11」の舞台ともなったところ。18歳未満は入ることさえ出来ないという徹底ぶり、大人にはもってこいの所だわね(^_~) しかも、マップで見るとこのヴェラッジオとモンテカルロはお隣さんときた!やりぃ〜(^^)v 毎晩噴水ショー楽しんじゃおうっと(嬉) さて、正面入り口はどちら? さっきは、車の送迎用入り口から入ってきたから方向オンチになっている(__;) ・・・と、何やら看板が。『シャトル乗り場-ヴェラッジオ行き』 (・・?) ほー。わざわざ隣のホテルごときにシャトルだなんて・・。「待ってる時間がもったいない」 と無視 (/・・) ←あとで思い知らせれようとは、知りもせず・・笑。

とりあえず、ホテルマンに尋ねてみた。正面入り口へ行くには『カジノ』をつっきって行くのだそう。初めて足を踏み入れたギャンブルの世界♪ う〜ん、感激! 遊ぶにはまだ早い時間・・目を奪われつつも玄関を探す。行けども行けども同じ光景が広がってるだけ、いったいどこが出口だぁ〜・・と思いかけたとき、ようやく遠くにそれらしきものが。なんという遠さ・・・。ひとつのホテル内を歩いているとは思えない距離である。だって、見えないんだもん・・端から端がっ! (@_@) や〜っと外に出れた。ムム・・・・・・・熱い(fーー) もっと薄着にしよっかなっと思い、振り返って思いとどまる。またこの距離歩くのかと思うと (__|||) 日もぼちぼち暮れてくること、なんとかなるっ! 通りにでてお隣さんのヴェラッジオ〜 L(・・;)おや? 隣といえど、ちょっと距離がある感じ。まっ、いいっか〜 (^-^)/ レッツゴー♪ ここで肝心なことを忘れていた・・・ホテルが異様に大きいため、遠近感で近くに見えるものも実際には遠いことを(汗) 歩きはじめて5分、10分・・嘘のようだが、まだつかない (・_・;) おまけに熱い。引き返そうもんにも遅い・・更に10分後ようやく到着。おそるべしラスベガス・・「ちょっとお隣まで〜」で徒歩20分かかるのだ。この大通りにある無数のゴージャスなホテル、全制覇をもくろんでいた夢ここにて崩れさる (Y_Y)/
とにかく何か飲まなければ・・この乾燥地帯、冗談ぬきにして脱水症状がいつ起きてもおかしくない。ヴェラッジオ・・それはまさに贅沢な高級ホテルといった具合。中に入るとやっぱりカジノ♪ 飲み物片手に、休憩するにはもってこいなところである。←むこうの意図するとこに、まんまとハマるわたしって (^^;) さすがに館内一周する元気はなかった。外で噴水を堪能し、あとはホテルに戻って夕食そしてカジノをしよう!と決めたはいいものの、またこの距離である。「シャトルを使えば?」と思うでしょう。しかしだなー、部屋になにか飲み物を持ち込む為にはこの大通りにあるコンビニで買わないとならない・・シャトルを使えば、ホテルのいわゆる裏側についてしまう・・またカジノをつっきって表へ出てこにゃいかん。ならば、最初から一直線で歩いた方がマシってわけ(笑) っとここで「ならホテルの中で買えばいいじゃん?」と思ったあなた! ここでひとつ豆知識。ここラスベガスでは、ゲストに部屋でくつろがせず、カジノへ呼び込むためドリンク売り場がないのである。カジノだとチップ1ドルで簡単に飲めるのだ! ちなみに部屋には冷蔵庫もないという徹底ぶり (ーー+) ハッキリ言ってありがた迷惑である。 おまけに時計もないときた・・「時間を忘れて遊んでちょ」というわけ。だからラスベガスの街全体、比較的夜の方が活気があって盛り上がっているんだなぁ♪ ショーもやってるしね☆ ・・・お? 時計がなかったらショータイム気にしてなきゃなんないから大変じゃないの (f・・) っということで、みなさん気をつけましょう(笑) そうこうしているうちにホテル到着。つ・つかれた m(__;)m ココから部屋までまだ遠いなぁ〜。っということでちょっとスロットで休憩しよう♪ (笑) 

今コレを読んでくれている方の中で、べガスを知らないという方・・私の書いていることに対して「ちょっとオーバーすぎへん?」とお思いでしょう? 返すようですが、「ちっともオーバーではありません」 (Y_Y) ラスベガス観光マップなるもの広げると、さも一つの通りにホテルが密集しているかのようにありますが、よ〜く見てください。どこかに小さく書いてあるハズ・・・道の端から端まで徒歩約2時間と(笑) 私は無視してました・・・でもホントだわ。しかもこの砂漠地帯、ハンパじゃありません、とだけ言っておこう☆
ちなみにガイドさんいわく、このべガスで最大級の大きさを誇るのがMGMホテル。地図をもって歩かないと、必ず迷子になると警告されてました。「そんなバカなぁ〜」とかるーく聞き流したわたし。今となってはありがたい警告であります(@_@) 

ラスベガス1日目☆教訓☆

その一:お洒落は二の次、三の次。まずは軽装そして楽なシューズ!

その二:水は必須。かといって日本であるよーな、小柄なボトルはありませぬ。でかいゾ!

その三:お出かけ前の忘れ物チェックは念入りに(笑)あっ!しまった!忘れた・・・これで奪われる体力と時間はかなり大きいのだ。(大笑)

その四:マップで距離感は分からない。信ずるべからず・・・笑

ラスベガス第2弾へと 〜つづく〜
# by hollywood70 | 2005-08-23 01:22 | ::旅::

留学~ロス入り~編

夢と期待をいっぱい胸に、降り立ちましたLAX(ロサンゼルス国際空港)♪ ついにきたっ!私にとっちゃ〜夢の街 (#^^) ・・・っとここで、せーっかく遥々来たんだからロスだけってのはねぇ〜(=・・=;) なんでまずはロスを素通りっちゅうことで、ラスベガスへ直行とあいなったわけであります(笑)一応ね、アメリカを知るにはコレもひとつの手掛かりなのよ!・・・く・苦しい言いわけだ(f__)

ラスベガス放浪記は別枠にて、・・・ 遊びと勉学一緒にするっちゅうのはね〜。(←いや。すでに一緒にしちゃったのは、ワタクシだった)m(__)m失礼。

数日後・・・(笑) 
カジノで負けるわけでなく勝つわけでもなく、街のだだっぴろさにただあきれ、外を歩けばまるでオーブンレンジの中を旅してるような、照りつける日差しとその熱さ(←あえてこちらの漢字を使わせていただきまする。)それでもやっぱり楽しかったラスベガスを後に、再びロス空港へと降り立ちました(^^;) 
さて、私の泊まるホテルはダウンタウン中心部に位置するそこそこ名の知れたホテル。何故ここかというと・・、お目当ての大学はロスの東部に位置し、バスを使う際このダウンタウンを経由ポイントとして利用するからであります (^^)/ 空港からホテルまでの道中、いや〜車社会とは聞いていたけれど参った参った。車道も広いが、とにかくその数ハンパじゃない(@_@) 結局私が見たもの、オンボロ車から高級車までいろ〜んな車とやしの木ぐらい(__;) あとはただただ中央車線もよく分からない幅広な道路を、信号もなくビュンビュン行き交うわりに事故をみない・・運転のうまさに感心。(笑)
ホテル着、パンフレットには日本語スタッフ常駐とあったが何処に(/・・)? という摩訶不思議を発見しつつ、これがロスだろうと肌で感じとっていた。さぁ、ワタクシのブロークンイングリッシュが果たしてどこまで通じるか!ものは試しに何でもない質問を、ベルボーイみたいな人にしてみると・・私の足の先から頭までジローッと見たあげく「You are pretty♪」とまずはカリフォルニア男らしい一言。「誰もそんなこと聞いとらんわい!怒」と思いつつ笑顔で素早く立ち去る。 やっぱりアメリカ・・油断ならぬ!と言い聞かせ、いざダウンタウンの街中へ・・。 すごい人でにぎわっている・・っというか、別にお祭りムードじゃなくただ足早に歩いているだけ(ーー;) まず私が探したもの交通機関である。この車社会、『動くもの』を確保できなければ大変である。かといって車の運転はこの私には出来ないコトはすでに承知済みのこと(苦笑)
「おや?」目線の先にズラーっと並んだイエロータクシー軍団を発見。・・・が、どのドライバー見ても純粋なアメリカンではない。こ・コワイではないか (>_<;) えーーー!独りじゃ絶対ムリ!!! そこへバスが止まった。中の様子を伺うと、ここもやっぱり雰囲気が・・まるでちがう! なんじゃこりゃー! (+o+) 夕方、日本人観光客用のシャトルを運転する日本人ドライバーに話を聞いてみた。
「あのー、私×××大学へ見学に行きたいんですけど、何かいい方法ありませんか?タクシーもバスもなんだか乗りにくなんですけど。」
「どこそれ?×××大学って聞いたことないけどー」
「はっ?あの一応4大なんで大きいと思うんですが?」
「おかしいね、自分ロスに10年以上いるけど聞いたことないよー。街の名前は?」
「○×△」
「あー、東の方のね。言っとくけどかなり遠いよ・・ここから」
「・・・。バスってムリですかねー?」
「バスはおすすめ出来ないなー。」
「なんで?」
「普通のロス市民はね、車もってるのが当たり前だから乗らないんだ。だから乗ってる人達っていうのがいわゆる車を買えない環境の人が多いわけ。」
「なるほど。」(__|||)

この遠回しな表現・・しかし言いたいことはハッキリ分かる(笑) とてもタメになる情報だ。ってうなずいてる場合じゃない!!どーする? ここで沸き上がった”怒り”については、別枠で述べるとして。メボしかった大学がロス初日であっけなく撃沈 (Y_Y)/~
夜になると、ホテル内を映画でお馴染みシークレットエージェント風なゴッツくて強面なスーツ姿の警備員とでもいうか・・フロント周辺、出入り口そして各フロアを巡回している。何かあったのか?と思いきや、これが普通(・・;) ちょっと表に出ようもんなら、まるで「出ちゃいかん!」とでも言わんばかりの形相になっている。でも出たわたし(笑) 通りに出て、すぐさまUターン (__) だって、だ〜〜れもいない!あの人ごみが嘘のように消えている。 閑散とした雰囲気のなか歩いているのは、不気味な感じの人ばかり。コレってまるで『ゴーストタウン』である(笑) 
夕方5〜6時を過ぎると途端にこうなってしまう、ダウンタウン。これはまずいゾ・・非常にまずい展開だ。(>_<)

まぁ、このあとの旅日記は別に書くとして・・・。
今回の現地視察は、大いに役立ったのは確か! 他の学校は調べてなかったので見学はどこも行ってないけれど、いろんな地域の雰囲気をつかんでおけばそれなりに予想がつくもんね(^_~) ダウンタウンに関していえば、ココを中心に行動するってのはかなりの度胸がいる。いや・・・度胸だけでは済まないだろーなー。ハッキリ言って女ひとりは歩いてる方に責任があるってことだわ(ーー;) いい人もいたんだけどねー、たっくさん♪ 決して悪いことばっかじゃーない。ただ留学という目標をもった目でみると、また違うもんである☆ちなみにいい雰囲気だったのが、海に近いサンタモニカ♪ここならお昼間のバスくらいは利用できそうだった。・・すすんで乗りたいわけじゃーない(f^^)念のため。

ロスに留学を検討するならば・・・
その一:足を確保せよ!(__;) 私はエクササイズがてらジョギングするから平気よ!って思ったアナタ。相当自信があるにせよ、身の安全というのも忘れちゃいかん。日本ではない・・・ロスなのだ。
その二:地域をよ〜く検討すべし!ロスといっても、まだ広い(ー、ー;) ダウンタウンにハリウッドにサンタモニカやビバリーヒルズ・・それぞれ雰囲気もかなり違う。
その三:物価は決して安くない。これはカリフォルニア全域に当てはまることだが・・・ただし、食べ物に限って量はハンパじゃない。ここきて痩せるってことありえんね(笑)

これをもとに、さぁーもいっかい学校探すかなー♪ なんだか、複雑な気分で家路につくも。かいま見れたアメリカのすがた!私は気に入ったゾ☆それにしても、許せん(ーー+) デタラメ情報ばーっかじゃないか! ←この怒り、次へと 〜つづく〜 
 
# by hollywood70 | 2005-08-22 23:15 | ::米・留学::

留学~カリフォルニア~編

留学先がアメリカはカリフォルニア州とまで絞ってこれた・・というより、そうせざるを得なかったというべきか(^^;) あらためてマップを広げしばしにらめっこ (・_・) ムムム・・まだ、広いではないか(笑) 映画の都ロサンゼルスを筆頭に、サンフランシスコやエキゾチックな雰囲気を思わせるサンディエゴさらには高級リゾート地といった印象のサンタバーバラなどなど。これだけの土地を治めるシュワちゃん大変だろーなーと感心しつつ、またもや思案。これは困った・・選ぶ材料がないではないか!どこも気候は変わらない、学校もいい感じで散らばっているときた(−−:) ま・マズイぞ。

ここでいったんマップをたたみ、学校に注目してみると・・。
いわゆる語学学校は豊富にあるし、シカゴで注目していた大学付属というのも結構あるんだなぁ。やっぱり、決まらない・・。(f*_*) そしてまたマップを広げて、思いついた! ワタクシ長距離バスなるもの苦手である。ましてそれがアメリカともなれば、安全・丁寧な運転だなんて期待する方が間違ってるってもんだ。「よし。空港のある街にしよう!」 (←オイオイ、いいのかこんな選び方で・・笑) ロサンゼルスかサンフランシスコにしぼり込む。 悩むことしばし・・私はひとつ重大なことを忘れていた。『友達』である。自慢じゃないが、ワタクシ今のいままで家族旅行以外に日本を離れたことないのだが、なぜかアメリカ人の友達が多いのである。断っておきたいのが、別に選んでいるわけでは決してない・・苦笑。 先にも述べたとおり、仕事場が国際的な環境だったというせいは大いにある(^^;) しかも、そのほとんどがロサンゼルスにいるのだ(^o^)/ っということで、ロサンゼルスに決定♪(^-^)v
・・・喜び半分なんとも複雑な気分がした。なぜなら、私が今まで歩んできたこのやったら長い道のりは一体なんだったのか?(__;) ハァ〜。

ロス・・目を輝かせるも、私には未知の場所。ありとあらゆる友達に尋ねてみた・・「どんなとこ?」 あまり参考にならなかった<(__)>すんません。だってぇ〜、みんな言うこと違うんだもん
(ーoー;)
A:「ロス?いいとこだよ。面白いし飽きない街だね!」
B:「あそこは住むとこじゃないよ。ハッキリ言って自分は嫌いだね」
C:「リトル東京っていうとこ、日本の店もたくさんあるし便利だと思うよ」
D:「貧富の差が大きい街でね〜、オススメじゃないなぁ」
E:「映画すき?なら問題ない。あそこは映画の街なんだぜ!」
ここいらでボチボチ尋ね歩くのヤメました(>_<;) ならば! ・・・ 「行ってやろう!」笑。この目で見るしかないでしょ? こうなりゃ、話は早いってもんよ(^_~) その足でまた旅行会社の玄関をくぐる。
「いらっしゃいませ。あら〜ハワイから帰ってこられたの?」
「いかがでしたか?」笑顔
「はい。最高でした。っでまた旅行したいんですが!」
「今度はどちらへ?」
「ロサンゼルスへ♪」
「分かりました。いつ頃のご予定ですか?」
「いますぐ!」
「・・・。」(・_・;)←私ではない。笑

またもやフル回転で作業していただき、1週間後・・学校の電話番号と住所を手に、いま再び日本の空へ舞い上がった私であった。「いざ、アメリカ。ロサンゼルスへ☆」

〜つづく〜
# by hollywood70 | 2005-08-22 18:40 | ::米・留学::

しあわせの法則

人がもつ魅力的であり繊細でもあるココロの変化、誰もが抱く好奇心そして不安を環境の変化という節目にさしかかった二人のピュアな学生を通じて、丁寧に描いている作品♪

ストーリー中、特に何か大きなことが起こるといったわけでなく、いたって平静な日々の中で少しずつ歯車がずれていくあたり・・すごく面白い(^^)/ 物語の中心人物のなるのがサム(ベール)とアレックス(ベッキンセール)。サムはいわゆる医大生それも精神科、対するアレックスはゲノム研究に関する論文を執筆中といういわば秀才カップルなのだ。完璧でまっすぐな人生の道のりをきた二人が、ある日サムの実家で彼の母と彼女がプロデュースするバンドメンバーらと時間を共有するハメに・・・。知らず知らずのうちに、のめり込んでいってしまう未知の世界。不安をどこかで感じつつも、好奇心が抑制心を追い越してしまったとき・・・そして結末とは?

この作品、主人公と近い年代であればあるほどに共感しやすいだろーなー。ただ一つ言えるのは、アメリカンテイストがにじみ出た物語であること。よって日本人から見ると、どこまで入り込めるかという点で個人差あるかもぉ (^^;) 「あんなのあり得ないわ!」っとなる人だっていると思う。(笑) まぁ、それはそれでアメリカンなライフを吟味しつつ観るのもいいのでは?

逆にアメリカに関心あるーって人。もしくはアメリカンを理解してみよぉって人。オススメの作品です♪ 家族そろって楽しめるかと聞かれれば、ちょっと違う・・・いや全然違う(f--) なので静かな時間に、ゆったりとした気分での鑑賞をおすすめ♪

ちなみに主役のクリスチャン・ベールとケイト・ベッキンセールが、超自然体な演技で見ていてとってもさわやかよ♪♪♪
# by hollywood70 | 2005-08-22 02:14 | ::映画::
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